<研究報告書>
離散戸田方程式を用いた要素および固有値が指定された逆固有値問題の解法
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概要 | 逆固有値問題の1つとして,指定した要素と固有値をもつ行列を構成する問題が知られている.本稿では,特に3 重対角行列に対して,全固有値と,左上から順に一部の要素を指定する逆固有値問題の解法を離散戸田方程式を用いて提案する.指定する固有値が重複固有値の場合についても示す. |
本文ファイル
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Article_15 | 135 KB | 450 |
詳細
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助成情報 | |
登録日 | 2018.10.05 |
更新日 | 2023.11.20 |