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＜紀要論文＞
末法思想の形成

作成者
作成者名
田村, 圓澄
Tamura, Encho
タムラ, エンチョウ
本文言語
日本語
出版者
九州大学文学部
Faculty of Literature, Kyushu University
発行日
1954-11-30
収録物名
史淵
巻
63
開始ページ
65
終了ページ
91
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/2335112
目次 一　はしがき
二　南都教団の立場
三　末法と危機意識
四　真言州の立場
五　法相州の立場
六　最澄の立場
七　「聖代」と「淩季」
八　源信の登場
九　むすび

本文ファイル

pdf p065 pdf 2.56 MB 1,056  

詳細

PISSN
0386-9326
NCID
AN00099719
レコードID
2335112
登録日 2019.08.29
更新日 2020.09.28

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