<紀要論文>
アガシ対サンプラス

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概要 本論文では、テニスを2項過程として考える。ゲーム、セットおよびマッチを制する確率をそれぞれ直接法および再帰的方法で求める。両プレーヤーの戦力が均衡しているとき、1ゲームは平均して6 3/4ポイントで決着することになる。

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pdf KJ00000736473-00001 pdf 0.98 MB 453  

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登録日 2009.09.14
更新日 2022.02.10

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