『放蕩息子の帰宅』における象徴と解釈の問題 : エリック・マルティへの反論 - 九大コレクション

＜学術雑誌論文＞
『放蕩息子の帰宅』における象徴と解釈の問題 : エリック・マルティへの反論

作成者	著者識別子 K000093 作成者名吉井, 亮雄 Yoshii, Akio ヨシイ, アキオ所属機関所属機関名九州大学文学部 Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学フランス語フランス文学研究会
出版者	Société de Langue et Littérature Françaises de l’Université du Kyushu
発行日	1990-09-29
収録物名	Stella
巻	8
開始ページ	110
終了ページ	132
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/9921

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p110	pdf	1.41 MB	1,532

PISSN	0916-6599
NCID	AA10799373
レコードID	9921
査読有無	査読有
地域	フランス
地域	France
主題	フランス文学
	アンドレ・ジッド
	放蕩息子の帰宅
	エリック・マルティ
	French Literature
	André Gide
	Le Retour de l'Enfant prodigue
	Eric Marty
時代・年代	20世紀
時代・年代	20th century
登録日	2011.03.11
更新日	2023.01.19