不定詞節と仮定法現在節の統語構造分析 : wh 島と that 生起の現象を中心に - 九大コレクション

＜紀要論文＞
不定詞節と仮定法現在節の統語構造分析 : wh 島と that 生起の現象を中心に

その他のタイトル	The Syntactic Structure of Infinitival and Present Subjunctive Complements in English: on wh-islands and Obligatory that
作成者	著者識別子 10586308 作成者名松本, 知子 Matsumoto, Tomoko マツモト, トモコ所属機関所属機関名九州大学大学院人文科学府 : 博士課程 Graduate School of Humanities, Kyushu University: Doctoral Program
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院英語学・英文学研究会
出版者	The Society of English Literature and Linguistics, Kyushu University
発行日	2009-03-31
収録物名	九大英文学
巻	51
開始ページ	117
終了ページ	133
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/6790845
目次	1. はじめに 2. Pesetsky and Torrego (2001, 2004)のT-to-C移動分析 3. 不定詞節と仮定法現在節の共通点と統語構造 3.1. 不定詞節と仮定法現在節の共通点を踏まえた統語構造 3.2. 仮定法現在節の統語派生 3.3. 不定詞節の統語派生 4. 分析 4.1. 仮定法現在節における that の義務的生起 4.2. wh 島からの目的語の wh 句の取り出し 4.3. 数量詞の解釈に関する対比 5. まとめ続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
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