<紀要論文>
二層流体における孤立波

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概要 上下を剛体壁ではさまれた二層流体にできる定常孤立波を,数値的手法により,いろいろな波高に対して計算した.その結果,上層の水深に比べて下層の水深がかなり小さく,かつ上下層の密度差が小さい場合には,下層の水深の何倍もの波高をもつ定常孤立波が存在しうることがわかった.また定常孤立波の波高の最大値は,表面波のように波の山における波形のとがりによって決まるのではなく,ある場所で波形の勾配が無限大になることに...よって決まると思われる.続きを見る
目次 1. 緒言
2. 支配方程式及び数値計算法
3. 計算結果と議論
4. 結語

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登録日 2022.01.18
更新日 2023.07.31