ニューラルネットによる個人性を導入したVR酔い対策システム - 九大コレクション | 九州大学附属図書館

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＜会議発表論文＞
ニューラルネットによる個人性を導入したVR酔い対策システム

作成者	著者識別子 0000-0002-1431-9472 K002333 作成者名高木, 英行 Takagi, Hideyuki タカギ, ヒデユキ所属機関所属機関名九州大学大学院芸術工学研究院 Faculty of Design, Kyushu University
作成者	作成者名田中, 信壽 Tanaka, Nobuhisa タナカ, ノブヒサ所属機関所属機関名九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科 Graduate School of Design, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	日本知能情報ファジィ学会九州支部
出版者	Japan Society for Fuzzy Theory and Systems
発行日	2005-12-10
収録物名	日本ファジィ学会九州支部学術講演会論文集
収録物名	Proceedings of Annual Conference of SOFT Kyushu Chapter
巻	7
開始ページ	111
終了ページ	114
会議情報	会議名日本ファジィ学会九州支部学術講演会回次 7 主催機関日本ファジィ学会九州支部開催期間 Dec. 10, 2005 開催会場早稲田大学情報生産システム研究科 Waseda University 開催地東京 Tokyo 開催国日本
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
概要	We propose a YR system that incorporates each user's characteristics of YR sickness and presence using neural networks (NNs) to minimize YR sickness. The system estimates the optimum condition by comb...ining an NN that leans user's characteristics of VR sickness and an NN that learns user's characteristics of presence. We evaluate the system with 15 subjects and show its effectiveness.続きを見る
目次	1. まえがき 2. システムの概要 3. 評価実験 4. 結果

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
DomesticConf112	pdf	1.62 MB	286

詳細

レコードID	4482760
助成情報	助成機関名 21世紀COEプログラム
登録日	2021.07.21
更新日	2021.08.02