ヘッセンベルグ行列に関連するラックス方程式の時間発展 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
ヘッセンベルグ行列に関連するラックス方程式の時間発展

作成者	作成者名阪本, 豪太郎 Sakamoto, Kotaro サカモト, コウタロウ所属機関所属機関名同志社大学理工学研究科 Doshisha University
作成者	作成者名新庄, 雅斗 Shinjo, Masato シンジョウ, マサト所属機関所属機関名同志社大学理工学部 Doshisha University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2020-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	2019AO-S2
開始ページ	120
終了ページ	125
会議情報	会議名応用力学研究所研究集会報告 Reports of RIAM Symposium 回次 2019AO-S2 開催地福岡県春日市 Kasuga, Fukuoka 開催国日本
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2924864
概要	可積分系研究において有名な戸田方程式は３重対角行列に関連するラックス方程式で記述される．適切に離散化された離散戸田方程式は３重対角行列の固有値を保存量とする離散力学系となる．本講演では，ヘッセンベルグ行列が現れるラックス方程式の時間発展について解説する．

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_21	pdf	294 KB	486

レコードID	2924864
注記	Proceedings of a symposium held at Chikushi Campus, Kyushu University, Kasuga, Fukuoka, Japan, October 31 - November 2, 2019
登録日	2020.05.01
更新日	2023.11.20