<紀要論文>
New Keynesianモデルにおけるインフレ率と失業率の関係
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目次 | 1 はじめに 2 基本的なモデルの設定 3 サーチ理論に基づく失業の導入 3.1 最終財企業と中間財企業 3.2 労働市場 3.3 インフレ率と失業率の関係 4 賃金マークアップ率の変化に基づく失業の導入 4.1 Erceg, Henderson, and Levin (2000) の粘着賃金モデル 4.2 賃金マークアップ率と失業率の関係 4.3 インフレ率と失業率の関係 5 終わりに |
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登録日 | 2015.05.28 |
更新日 | 2022.02.10 |