このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:29回

  • 貸出数:14回
    (1年以内の貸出数:2回)

<図書>
鎖国と国境の成立
サコク ト コッキョウ ノ セイリツ

責任表示 武田万里子著
シリーズ 同成社江戸時代史叢書 ; 21
データ種別 図書
出版情報 東京 : 同成社 , 2005.8
本文言語 日本語
大きさ iii, 184p : 挿図, 地図 ; 20cm
概要 変転する国際情勢下、支配体制の確立と対外的独立保持を急務とする幕府は、鎖国を必須の政策として選択。それは、国境概念の成立というグローバルな世界への入口でもあった...。新視角から捉え直す「鎖国」の実像。
目次 第1章 無法日本人の取締り—アジア外交の始まり
第2章 ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ号事件
第3章 徳川秀忠の外交政策
第4章 朱印船の終了
第5章 三つの貿易家像
第6章 鎖国とは何だったか
第7章 近世の国境の成立

所蔵情報



中央図 4A 210.59/Ta 59 2005
058112005030452

書誌詳細

一般注記 参考文献: p179-184
著者標目 武田, 万里子 <タケダ, マリコ>
件 名 BSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代  全ての件名で検索
BSH:日本 -- 対外関係 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:鎖国
NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 歴史 -- 江戸時代  全ての件名で検索
NDLSH:日本 -- 貿易 -- 歴史 -- 江戸時代  全ての件名で検索
分 類 NDC9:210.5
NDC9:210.52
NDLC:GB381
書誌ID 1001290874
ISBN 4886213308
NCID BA72983176
巻冊次 ISBN:4886213308 ; PRICE:2200円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています