<紀要論文>
ドイツ学界における環境史研究の現状 : エネルギー問題への接近方法を求めて

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目次 はじめに
I. ドイツ学界における環境史研究の歩み
(1)1970年代以降の研究史の概観
(2)研究史の主要な特質
Ⅱ. 18世紀のエネルギー問題;化石燃料への転換の契機に寄せて
(1)ラドカウによる通説批判の展開
(2)ラドカウ説への疑問提示
(3)グラーバスの所説
(4) 「木材不足」論争からの教訓
むすび
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登録日 2021.02.16
更新日 2022.02.18

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