<研究報告書>
離散凸二次関数の最大値として表される超離散KdV方程式の解について

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概要 我々はある離散2次関数の最大値として与えられる関数が超離散KdV方程式の解となることを示した. この関数は2次関数の定義域やパラメータを適切にとることでソリトン解や周期解を含む.

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登録日 2013.08.27
更新日 2020.09.30