KP差分方程式系とその解の構造 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
KP差分方程式系とその解の構造

作成者	作成者名広田, 良吾ヒロタ, リョウゴ Hirota, Ryogo 所属機関所属機関名早稲田大学名誉教授 Waseda University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2013-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	24AO-S3
号	7
開始ページ	49
終了ページ	57
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/27167
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 24AO-S3 \|\| p49-57
	Report of RIAM Symposium \|\| 24AO-S3 \|\| p49-57
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 24AO-S3 \|\| p49-57
	Report of RIAM Symposium \|\| 24AO-S3 \|\| p49-57
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 24AO-S3 \|\| p49-57
	Report of RIAM Symposium \|\| 24AO-S3 \|\| p49-57
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	BKP差分方程式系列の構造はパフィアンの加法公式を使って簡明にできることを示したが、KP差分方程式系列とその解の構造もパフィアンの加法公式を使うと簡明になることを示す。

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_07	pdf	119 KB	289

レコードID	27167
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.23AO-S7 「非線形波動研究の進展 : 現象と数理の相互作用」
注記	Report of RIAM Symposium No.23AO-S7 Progress in nonlinear wave : interaction between experimental and mathematical aspects
タイプ	研究報告書
登録日	2013.08.27
更新日	2020.09.30