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<図書>
台湾のなかの日本記憶 : 戦後の「再会」による新たなイメージの構築
タイワン ノ ナカ ノ ニホン キオク : センゴ ノ サイカイ ニ ヨル アラタナ イメージ ノ コウチク

責任表示 所澤潤, 林初梅編
シリーズ 大阪大学台湾研究プロジェクト叢書 ; 1
データ種別 図書
出版者 東京 : 三元社
出版年 2016.3
本文言語 日本語
大きさ 306p ; 22cm
概要 終戦以前の台湾における「日本」は、いかにして台湾人の記憶となったのだろうか。記憶は、戦後日本との「再会」によって構築され興味深い展開となったが、その全貌は明かされていない。本書では文学、歌謡、映画、看護婦、家屋、学校に現れたさまざまな「日本」から、そのあり方、変容を探る。
目次 第1章 戦後台湾における日本語と日本イメージ
第2章 植民地体制下の台湾の民謡—民謡に見る「場所」と「空間」
第3章 歌謡、歌謡曲集、雑誌の流通—中野忠晴と「日本歌謡学院」の戦後初期台日に対する文化を越えた影響
第4章 台湾における石原裕次郎の影響
第5章 現代台湾映画における「日本時代」の語り—『セデック・バレ』・『大稲〓(てい)』・『KANO』を中心に
第6章 台湾女性エリートの意識の形成とその変・不変—台湾人看護師を例に
第7章 植民地時代の遺構をめぐる価値の生成と「日本」の位相—台湾における日本式木造家屋群の保存活動を事例として
第8章 湾生日本人同窓会とその台湾母校—日本人引揚者の故郷の念と台湾人の郷土意識が織りなす学校記憶

所蔵情報


言文 中国語05 032112016003712 222.406/Sh 97 2016

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:台湾のなかの日本記憶 : 戦後の再会による新たなイメージの構築
一般注記 科学研究費助成事業基盤研究(C)「記憶の装置としての学校:現代台湾における植民地記憶の語りに関する社会学的研究」(2012年4月~2016年3月 課題番号:24510343 研究代表者: 林初梅)の研究成果
文献等の注: 各章末
著者標目 所澤, 潤(1954-) <ショザワ, ジュン>
林, 初梅 <リン, ショバイ>
件 名 BSH:台湾 -- 歴史 -- 日本統治時代  全ての件名で検索
分 類 NDC8:222.406
NDC9:222.406
書誌ID 1001597810
ISBN 9784883034000
NCID BB21016451
巻冊次 ISBN:9784883034000 ; PRICE:3500円+税
登録日 2016.05.24
更新日 2016.05.24

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