このページのリンク

利用統計

  • このページへのアクセス:18回

  • 貸出数:11回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
フランス文学講義 : 言葉とイメージをめぐる12章
フランス ブンガク コウギ : コトバ ト イメージ オ メグル 12ショウ

責任表示 塚本昌則著
シリーズ 中公新書 ; 2148
データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2012.1
本文言語 日本語
大きさ ix, 240p : 挿図 ; 18cm
概要 近代小説は19世紀以来、「(かけがえのない)個人」に焦点を当てて発達してきた。物語の主人公が、神や王から、ありふれた個人に替わる時、イメージこそが物語の書き手と読み手をつなぐために必須のものとなったのだ。本書は、文学とイメージのかかわりを意識的に追求してきたフランス近代文学を素材に、私たちが物語を通して「見ている」ものは何か、そして書かれているものは何かを考えるものである。
目次 第1部 知られざる英雄—ロマン主義と眼差しの詩学(時間の中にいる人間—ジャン=ジャック・ルソー『告白録』
自由と憂鬱—バンジャマン・コンスタン『アドルフ』
不透明な“私”—スタンダール『パルムの僧院』
社会の中に生きる人間—バルザック「金色の眼の娘」
夢と覚醒—ネルヴァル「シルヴィ」)
第2部 日常生活の発見—リアリズム以降の文学における憂愁の詩学(“行為”から“印象”へ—フロベール『感情教育』
現代生活の詩人—ボードレール『パリの憂愁』
日常の中の神話—ゾラ『ナナ』
人口楽園—ユイスマンス『さかしま
存在の耐えがたい奇妙さ—ヴァレリー「テスト氏との一夜」』)
第3部 見えるものと見えないもの—二十世紀文学における写真の詩学序説(「刺すもの」としての時間—ロラン・バルト『明るい部屋』
写真の時間—プルースト『失われた時を求めて』)
続きを見る

所蔵情報


中央図 4A 010112014010631 950.2/Ts 54 2012

中央図 3Fエントランス[展示] 010112014010643 950.2/Ts 54 2012

理系図2F 文庫新書 032112011039194 中公新書 2012

芸工新書 2階 050112011014406 950/Ts54 2012

書誌詳細

一般注記 参考文献: p231-240
著者標目 塚本, 昌則(1959-) <ツカモト, マサノリ>
件 名 BSH:フランス文学 -- 歴史  全ての件名で検索
分 類 NDC9:950.26
NDC9:950.27
書誌ID 1001466083
ISBN 9784121021489
NCID BB08009473
巻冊次 ISBN:9784121021489 ; PRICE:820円+税
登録日 2012.01.30
更新日 2012.01.30

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています