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<図書>
「主体」のゆくえ : 日本近代思想史への一視角
シュタイ ノ ユクエ : ニホン キンダイ シソウシ エノ イチシカク

責任表示 小林敏明著
シリーズ 講談社選書メチエ ; 482
データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2010.10
本文言語 日本語
大きさ 245p ; 19cm
概要 「主体」はもちろんsubjectの翻訳語である。明治以降、この語がわが国に入ってくると、「主観」「主体」「主語」などさまざまな翻訳語があらわれる。たとえば西田幾多郎は、初期は「主観」をつかっているが、後期になると「主体」しか出てこなくなる。この移行ははたして何を意味するのだろうか。戦後には、「主体性論争」がわき起こり、たとえば学生運動では「主体性」という言葉がキーワードとなった。明治期の受容から、...後、そして現代に至るまで、それぞれの時代の趨勢となった思想に伏流する「主体」を追い続け、日本近代思想史にあらたな視座を提供する、知的興奮にあふれた一冊。続きを見る
目次 序章 「体」のシニフィアン群
第1章 subjectの由来
第2章 翻訳語創出
第3章 主観から主体へ
第4章 先駆ける歴史的人間学
第5章 主体・身体・国体
第6章 戦後主体性論争
第7章 叛乱/氾濫する主体
終章 主体の消失?

所蔵情報


中央図 2A 032112010039193 081.6/Ko 19/(482) 2010

中央図 4Wa_10‐21 [新書] 032112010019621 081.6/Ko 19/(482) 2010

理系図1F 開架 032112014036012 121.6/Ko 12 2010

法 研究室 024112010020750 Zj 00/K/125 2010

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:主体のゆくえ : 日本近代思想史への一視角
一般注記 参考文献一覧: p240-245
著者標目 *小林, 敏明(1948-) <コバヤシ, トシアキ>
件 名 BSH:日本思想 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:日本思想 -- 歴史 -- 明治以後  全ての件名で検索
分 類 NDC9:121.6
NDLC:HA121
書誌ID 1001431489
ISBN 9784062584838
NCID BB03465715
巻冊次 ISBN:9784062584838 ; PRICE:1600円+税
NBN JP21833465
登録日 2010.10.14
更新日 2015.03.02

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