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<図書>
音楽はいかに現代社会をデザインしたか : 教育と音楽の大衆社会史
オンガク ワ イカニ ゲンダイ シャカイ オ デザイン シタカ : キョウイク ト オンガク ノ タイシュウ シャカイシ

責任表示 上田誠二著
データ種別 図書
出版者 東京 : 新曜社
出版年 2010.6
本文言語 日本語
大きさ 405p : 挿図, 肖像 ; 22cm
概要 退廃的で堕落しているといわれた中山晋平の「東京音頭」は、なぜ戦中に「建国音頭」、戦後は「憲法音頭」に変容したのか。北原白秋の「国民歌謡」、総力戦下の絶対音感教育などとの対比で、「音楽」の社会形成力を抉りだした気鋭の力作。
目次 文化史の方法
第1部 大衆社会の形成と芸術教育の誕生—一九二〇‐三〇年代(北原白秋による芸術教育と公民育成—子どものための童謡から大人のための民謡へ
エリート音楽教師たちの音楽教育運動—日本教育音楽協会の設立と展開
地域社会における都市化と芸術教育の展開—神奈川県中郡大磯町を事例として)
第2部 芸術文化・学校文化・大衆文化の境界線—一九三〇‐四〇年代(北原白秋・山田耕筰による国民歌謡の芸術世界—芸術文化の大衆化と大衆の国民化
日本教育音楽協会による社会の芸術化運動—学校文化の芸術化と国民学校芸能科音楽の創設
「東京音頭」から「建国音頭」へ—大衆文化の教育化)
第3部 教育と音楽による現代的秩序意識の形成—一九四〇‐五〇年代(「文化としての教育」の自律性—戦中・戦後の神奈川県中郡大磯町を事例として
総力戦下の絶対音感という自立美—芸術と国防のための能力主義、その顛末
戦後民主主義下の相対音感という調和美—文化国家の社会秩序、その起源と行方)
将来への若干の展望
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所蔵情報


中央図 2B 032112010009504 762.1/Ka 38 2010

書誌詳細

一般注記 関連年表: p390-395
索引: p396-405
著者標目 上田, 誠二 <カミタ, セイジ>
書誌ID 1001424533
ISBN 9784788512009
NCID BB02457540
巻冊次 ISBN:9784788512009 ; PRICE:4200円+税
登録日 2010.07.06
更新日 2010.07.06

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