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<図書>
誰もが人間らしく生きられる世界をめざして : 組織と言葉を人間の手にとりもどそう
ダレモ ガ ニンゲンラシク イキラレル セカイ オ メザシテ : ソシキ ト コトバ オ ニンゲン ノ テ ニ トリモドソウ

責任表示 石田雄著
データ種別 図書
出版者 東京 : 唯学書房
出版者 [東京] : アジール・プロダクション (発売)
出版年 2010.2
本文言語 日本語
大きさ 219p ; 19cm
概要 軍隊を体験した政治学研究者の遺言。
目次 序章 誰もが人間らしく生きるために(貧困を見えるようにした「派遣村」
なお可視化されなかった現実
派遣村の歴史的意義(1)消極面:構造的破局の象徴
派遣村の歴史的意義(2)積極面:破局克服の萌芽
社会科学者の社会的責任
地域活動と世界的展望
本書の課題と視角
本書ができるまで)
第1章 人間と組織(組織は人間が作るもの—長い歴史の中で見ると
評定から一揆までの伝統
明治維新後の政治結社
日本の近代的発展に関する両面的評価
外見的立憲制下の組織—「上から」「外から」の導入
明治末の組織再編—半官半民団体の利用
昭和恐慌後の社会運動への対応
占領改革後から高度成長期まで
日本型近代化構造の終焉
第二次世界大戦に至る破綻と戦後の破綻との違いと共通性
日本全体の寄せ場化
戦前、sン後における新しい結社
市民運動の登場とその意味
人間運動の特徴)
第2章 人間と言葉(組織に対応した言葉の両面性
文化接触と周辺からの問い直し
明治初年の「自由」
社会進化論による天賦人権論の否定
明治憲法と教育勅語—二つの言葉
二つの言葉を融和させる試み
マルクス主義の歴史的役割とそれへの反動
昭和恐慌後のように軍国青年が育てられたか
敗戦・占領と「配給せれた『自由』」およびその後
60年安保と「民主主義」
中曽根民活路線と「戦後政治の総決算」
新自由主義における自由の意味
新しい言葉をつむぎ出すために)
結章 より人間らしい世界をめざし普通の市民は何をなすべきか(課題の再確認—「人間らしく生きる」とは
「普通の市民」の問題(1)「灰色の領域」
「普通の市民」の問題(2)「他者感覚」
人間らしい生き方を妨げるもの—貧困と暴力およびその関係
人間らしい生き方を支える基礎—環境を大切にする持続的社会
人間らしい生き方を促進する要因—教育とケア
現在の政治社会情勢の中で何をすべきか)
対談(辛淑玉×石田雄—抑圧された少数者の声は日本社会に届くのか?
湯浅誠×石田雄—現場からの声で政治に何をやらせるか)
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所蔵情報


比文 社会変動 032112010000098 304/I 72 2010

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:誰もが人間らしく生きられる世界をめざして
一般注記 対談: 辛淑玉, 湯浅誠
参考文献: p159-164
著者標目 石田, 雄(1923-) <イシダ, タケシ>
分 類 NDC8:304
NDC9:304
書誌ID 1001418793
ISBN 9784902225532
NCID BB01073871
巻冊次 ISBN:9784902225532
登録日 2010.04.13
更新日 2010.04.13

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