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<図書>
日本文学二重の顔 : 「成る」ことの詩学へ
ニホン ブンガク ニジュウ ノ カオ : ナル コト ノ シガク エ

責任表示 荒木浩著
シリーズ 阪大リーブル ; 002
データ種別 図書
出版者 吹田 : 大阪大学出版会
出版年 2007.4
本文言語 日本語
大きさ 350p : 挿図 ; 19cm
概要 宝誌和尚像の顔の表皮がめくれ、内側からもうひとつの顔がのぞく。読むものと読まれるもの、見ること、見えること、見られることの間に不思議な変化や変身が生まれ、古典の世界は新たな相貌を帯びてくる...著者は二重・三重に意味が満ちている日本文学の深みに分け入り、多層化・多面化するテクストの機微を解読する。源氏、徒然、明恵の夢、柳田民俗学から落語の世界まで広く深く渉猟し、“成る”をめぐって展開する書き下ろし...作評論。続きを見る
目次 第1章 二重の顔(桂枝雀『猫』のこと
裂けた顔、覗く顔—宝誌和尚立像 ほか)
第2章 『源氏物語』の秘匿の顔(裏の顔、もう一つの顔
すきまと日本文化—垣間見と『源氏物語』 ほか)
第3章 『徒然草』の二層の「心」(『源氏物語』と『枕草子』
『徒然草』にとっての『源氏』と『枕』 ほか)
第4章 夢とわたし—もう一つの自伝(夢と物語
物語と夢 ほか)
第5章 「目」の物語(夢と目覚め—まなざしの問題へ
「邪視」の視界—いにしえの「目」と「木」 ほか)

所蔵情報


中央図 2C_32‐73 [文/中国学] 005112009515972 中文/52/433 2007

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:日本文学二重の顔 : 成ることの詩学へ
異なりアクセスタイトル:日本文学2重の顔 : 「成る」ことの詩学へ
一般注記 参考文献・原文一覧: p334-350
著者標目 荒木, 浩(1959-) <アラキ, ヒロシ>
件 名 BSH:日本文学
分 類 NDC8:910.4
NDC9:910.4
書誌ID 1001399953
ISBN 9784872592351
NCID BA81822804
巻冊次 ISBN:9784872592351 ; PRICE:2000円+税
登録日 2009.11.02
更新日 2009.11.02

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