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<図書>
社会理論における「理論」と「現実」
シャカイ リロン ニオケル リロン ト ゲンジツ

責任表示 仲正昌樹編 ; 堅田研一 [ほか著]
シリーズ 叢書アレテイア ; 9
データ種別 図書
出版者 東京 : 御茶の水書房
出版年 2008.2
本文言語 日本語
大きさ vi, 287p ; 21cm
概要 かつてマルクスは、「現実」を“客観”的に映し出すのではなく、主体的な「実践」を通して変革するための「理論」を構築することを標榜した。二〇世紀末にマルクス主義的な革命によって生み出された実在する社会主義国家が崩壊していく中で、アプリオリに与えられた理念に従って「現実」をプログラム的に変革することの不可能性は明らかになった。しかし「社会理論」と呼ばれる領域にあっては現在でもなお、従来のマルクス主義の理...先行型の理論構築の限界を踏まえたうえで、変動する「現実」に介入できるしなやかな「理論」への道が模索されている。コジェーヴ、ロールズ、ハーバマス、ヌスバウム等の試みを参照しながら、ポスト・マルクス主義的な「理論と現実」の関係を考える。続きを見る
目次 第1章 「労働」という視点からの「理論/現実」
第2章 「歴史の終わり」と「グローバリゼーション」—コジェーヴ『法の現象学』を読む
第3章 M・ヌスバウム『女性と人間関係』に見る—女性のポジショナリテイの視点—A・セン「ポジショナルな客観性」概念をてがかりに
第4章 民主主義を巡る理論と現実—討議的民主主義へのプラグマティズムのアプローチ
第5章 グローバル化とシティズンシップ
第6章 「承認」を求める行為と場—“レズビアン・アイデンティティ”と存在証明をめぐって
第7章 水俣病をめぐる現実—水俣病と“いのち”への志向性
第8章 憲法の時間性と無時間性
第9章 NHK改革論
第10章 群れ、スマート・モブズ、分散する公共圏—それは社会的・政治的組織化としての運動のモデルか?

所蔵情報


中央図 4A 058112008026736 361.04/N 35 2008

中央図 3E 058112008022167 361.04/N 35 2008

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:社会理論における理論と現実
一般注記 その他の著者: 中山尚子, 石黒太, 合田香奈子, 堀江有里, 丹波博紀, 吉良貴之, 橋本努, 田中均, カイ・ファン=アイケルス
参考文献: 章末
著者標目 仲正, 昌樹(1963-) <ナカマサ, マサキ>
堅田, 研一(1962-) <カタダ, ケンイチ>
中山, 尚子 <ナカヤマ, ナオコ>
石黒, 太 <イシグロ, フトシ>
合田, 香奈子 <ゴウダ, カナコ>
堀江, 有里(1968-) <ホリエ, ユリ>
丹波, 博紀(1979-) <タンバ, ヒロキ>
吉良, 貴之 <キラ, タカユキ>
橋本, 努(1967-) <ハシモト, ツトム>
田中, 均 <タナカ, ヒトシ>
Van Eikels, Kai
件 名 NDLSH:社会学 -- 論文集  全ての件名で検索
分 類 NDC9:361.04
書誌ID 1001354572
ISBN 9784275005625
NCID BA85230556
巻冊次 ISBN:9784275005625
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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