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<図書>
歪んだ建築空間 : 現代文化と不安の表象
ユガンダ ケンチク クウカン : ゲンダイ ブンカ ト フアン ノ ヒョウショウ

責任表示 アンソニー・ヴィドラー著 ; 中村敏男訳
データ種別 図書
出版者 東京 : 青土社
出版年 2006.10
本文言語 日本語
大きさ 421, 71p : 挿図 ; 20cm
概要 パスカルの強迫観念、フロイトの恐怖症、ル・コルビュジエの「えも言われぬ空間」、ベンヤミンの一方通行路、ドゥルーズの「襞」、リベスキンドのヴォイド、そして他領域と交雑する現代建築家たち...近代の成立とともに孕まれた症候が折れ曲がり、褶曲して、最先端の建築、アート、サイバー空間に再浮上する。現代の不安の根源をさし示す野心的な空間論。
目次 空間恐怖—パスカルからフロイトまでの虚空の構築
広場恐怖症—都市空間の精神病理
無限を枠に入れる—ル・コルビュジエ、アイン・ランド、そして「えも言われぬ空間」
通路の空間—疎外の建築:ジンメル、クラカウアー、ベンヤミン
行き止まりの街路—ヴァルター・ベンヤミンと気晴らしの空間
空間の爆発—建築と映画の虚像
メトロポリスのモンタージュ—クラカウアー、ベンヤミン、エイゼンシュテインの映画としての都市
現場はここだ—犯罪現場の空間消失
ホーム・アローン—ヴィト・アコンチの公共領域
フル・ハウス—レイチェル・ホワイトリードの脱家事的キャスト
ロスト・イン・スペース—トバ・ケドゥーリの建築的断片
ディープ・スペース/抑圧された記憶—マイク・ケリーの教育複合体
ターミナル・トランスファー—マーサ・ロズラーのパッセージ
アンゲルス・ノヴス—コープ・ヒンメルブラウの表現主義的ユートピア
バロックを越えて—カルヴァー・シティのエリック・オーエン・モス
「デス・キューブK」—モーフォシスのネオフォーメーション
スキン・アンド・ボーンズ—ライプニッツからリンまでの褶曲形態
エンプティ・スペースに建てる—ダニエル・リベンスキンドと脱空間の虚空
惑星、彗星、そしてダイノサウルス—前歴史的主体/脱歴史的アイデンティティー
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所蔵情報


芸工2階 013112006012323 520.4/V67 2006

書誌詳細

別書名 原タイトル:Warped space : art, architecture, and anxiety in modern culture
一般注記 原タイトル: Warped space
著者標目 Vidler, Anthony, 1941-
中村, 敏男(1931-) <ナカムラ, トシオ>
件 名 BSH:空間(建築)
分 類 NDC8:520.4
NDC9:520.4
書誌ID 1001328072
ISBN 4791762924
NCID BA78599909
巻冊次 ISBN:4791762924 ; PRICE:3800円
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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