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<図書>
脱格差社会と雇用法制 : 法と経済学で考える
ダツ カクサ シャカイ ト コヨウ ホウセイ : ホウ ト ケイザイガク デ カンガエル

責任表示 福井秀夫, 大竹文雄編著
データ種別 図書
出版者 東京 : 日本評論社
出版年 2006.12
本文言語 日本語
大きさ xvi, 245p : 挿図 ; 22cm
概要 労働者に対して多様な就業機会を提供し、その能力・意欲に的確に報いることは、公正で活力ある社会にとって重要である。しかし、現在の雇用法制では、解雇や雇い止め問題などで、法や判例が雇用契約の継続を企業に強制させることが常態化している。弱い立場にある労働者を「保護」するためにこれらの法や判例が必要であるというのが「通念」として流布しているが、本当だろうか。本書は、このような問いかけに答えて、格差社会問題...雇用法制との関わりを中心に、「法と経済学」によって、通念の裏にある真実を多角的に抉り出そうとした試みである。続きを見る
目次 序章 効率化原則と既得権保護原則—2つの政策評価基準の比較
第1章 解雇規制が助長する格差社会—労働者保護のパラドックス
第2章 不完備契約理論に基づく解雇規制法理正当化の問題点—政策判断には理論と現実との適正な解釈が必要である
第3章 労働紛争の解決手続きへの一視点—最終提案択一型手続きの導入可能性をめぐって
第4章 解雇規制がもたらす社会の歪み—借家法における解約制限との比較を踏まえて
第5章 労働市場における不確実性と情報の非対称性—解雇規制のメリット・デメリット
第6章 公務員の身分保障に関する控え目な疑問—身分保障を正当化しうる根拠はあるのか
第7章 解雇規制は雇用機会を減らし格差を拡大させる—所得格差解消の手立てを考えるために
第8章 解雇判例・就業規則不利益変更判例の実態等と労働契約法のあり方—非正規雇用の増加への対応も視野に入れて
第9章 「労働契約法」と労働時間法制の規制改革—働き方の多様化に対応した法制度の見直しが必要

所蔵情報


中央図 4A 003112007000377 366.14/F 76 2006

中央図 4C_1‐135 [法] 024112010025103 Gj 05/F/15 2008

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:脱格差社会と雇用法制 : 法と経済学で考える
一般注記 参考文献: 各章末
著者標目 *福井, 秀夫(1958-) <フクイ, ヒデオ>
大竹, 文雄(1961-) <オオタケ, フミオ>
件 名 BSH:労働法
BSH:解雇
NDLSH:労働法 -- 日本 -- 論文集  全ての件名で検索
NDLSH:解雇 -- 日本 -- 論文集  全ての件名で検索
分 類 NDC8:366.14
NDC9:366.14
書誌ID 1001325746
ISBN 4535555125
NCID BA79854535
巻冊次 ISBN:4535555125 ; PRICE:3000円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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