このページのリンク

利用統計

  • このページへのアクセス:3回

  • 貸出数:1回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
ヴォルテールの世紀 : 精神の自由への軌跡
ヴォルテール ノ セイキ : セイシン ノ ジユウ エノ キセキ

責任表示 保苅瑞穂著
データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2009.11
本文言語 日本語
大きさ vii, 471p ; 20cm
概要 「考える自由は人間の生命です」—絶対王政が崩壊に向かい、革命への予感が兆す一八世紀フランスにあって、ヴォルテールと名乗った男は、そう記した。生涯にわたって文化的に、そして政治的に巨大な存在であり続けたヴォルテールは、古代から同時代に至る文学・思想・芸術の圧倒的な教養を背景に、宗教権力や盲信と闘い、農奴解放のために奔走し、ついにはフランスの僻地フェルネーに共同体を建設する。彼を「ヴォルテール」たらし...たもの、それは「人間の生命」である精神の自由にほかならなかった。本書は、パリを追放され、ベルリンの宮廷に招聘されたヴォルテールがプロシアを離れて以降の後半生を、一万数千通に及ぶ書簡を渉猟しながら克明に描き出す。そこに刻まれた激しくも伸びやかな軌跡は、この世紀のヨーロッパが生み出しえた最良の精神を今日に甦らせる。続きを見る
目次 序にかえて—ヴォルテールの晩年が始まるまで
1 彷徨—祖国を追われて
2 隠棲—ジュネーヴ、交友と反目
3 戦闘—「醜類を踏みつぶせ」
4 父娘—コルネイユ嬢を養女に迎えて
5 寛容—狂信と嵐とカラス事件
6 訣別—ルソーとの確執
7 饗宴—金時計と絹の靴下
8 彫像—生きている長老を称えて
9 解放—革命への序曲
10 帰還—凱旋、栄光、そして死
続きを見る

所蔵情報


中央図 2A 032112011010925 135.3/V 88 2009

理系図1F 開架 058112009046032 135.3/V 88 2009

書誌詳細

一般注記 年譜: p438-457
主要参考文献: p458-459
著者標目 保苅, 瑞穂(1937-) <ホカリ, ミズホ>
件 名 FREE:Voltaire, 1694-1778
分 類 NDC8:135.3
NDC9:135.3
書誌ID 1001414851
ISBN 9784000222105
NCID BB00253175
巻冊次 ISBN:9784000222105 ; PRICE:4400円+税
登録日 2010.02.24
更新日 2010.02.24

類似資料

この資料を借りた人はこんな資料も借りています