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<図書>
日本陸軍と日中戦争への道 : 軍事統制システムをめぐる攻防
ニホン リクグン ト ニッチュウ センソウ エノ ミチ : グンジ トウセイ システム オ メグル コウボウ

責任表示 森靖夫著
シリーズ MINERVA日本史ライブラリー ; 22
データ種別 図書
出版者 京都 : ミネルヴァ書房
出版年 2010.1
本文言語 日本語
大きさ viii, 295, 4p ; 22cm
概要 近年に至るまで、近代日本の陸軍はドイツをモデルとして統帥権独立制が導入され、参謀本部が陸軍省よりも実権をもっていた、と一般に信じられてきた。また、そのことが主な原因で、満州事変から日中戦争、そして太平洋戦争への道を歩んだ、とも見られてきた。本書はそうした通説を正面から批判する。とりわけ、1920年代後半から30年代前半の陸軍の組織と統制の実態に着目して、これまで使われていない陸軍軍人の日記や書類な...の一次史料を用いてそれらを再検討し、陸軍大臣や陸軍省による陸軍統制が満州事変をきっかけに動揺し、日中戦争が全面化していった過程を解明する。続きを見る
目次 序章 なぜいま、日本陸軍なのか
第1章 統帥権独立制と陸軍統制システムの形成
第2章 一九二〇年代の陸軍と二つの統制システム
第3章 満州事変と陸軍統制システムの動揺
第4章 陸軍の統制回復の試みと挫折
第5章 陸軍統制システムの破綻と日中戦争への道
第6章 中国から見た日本陸軍—一九三一〜三七年
終章 陸軍統制の失敗から戦後へ

所蔵情報


中央図 4C_1‐135 [法] 015112009022305 Lj 70/M/181 2010

書誌詳細

一般注記 主要参考文献: p267-281
関係年表: p289-295
著者標目 森, 靖夫(1978-) <モリ, ヤスオ>
件 名 BSH:陸軍 -- 日本  全ての件名で検索
BSH:軍事行政
BSH:日中戦争(1937-1945)
分 類 NDC8:396.21
NDC9:396.21
書誌ID 1001413514
ISBN 9784623055241
NCID BB00703894
巻冊次 ISBN:9784623055241
登録日 2010.02.12
更新日 2010.02.12

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