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<図書>
鉄道の文学紀行 : 茂吉の夜汽車、中也の停車場
テツドウ ノ ブンガク キコウ : モキチ ノ ヨギシャ チュウヤ ノ テイシャジョウ

責任表示 佐藤喜一著
シリーズ 中公新書 ; 1830
データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2006.1
本文言語 日本語
大きさ iii, 242p, 図版 [4] p : 挿図, 肖像 ; 18cm
概要 汽車の旅こそ、文学によく似合う。『金色夜叉』の貫一とお宮は何に乗って熱海へ行ったか、斎藤茂吉は「死にたまふ母」をひと目見んと、どの列車に乗って故郷へ向かったか...。函館から豊後竹田まで十二の駅に、近代文学の足跡を訪ねる。鉄道が元気だった時代ははるかに遠く、往年の作家たちが辿った路線は大きく変貌したが、昔の時刻表と駅舎の片隅の小さな痕跡を手がかりに、読者をノスタルジックな旅へと誘う。
目次 函館駅—啄木『一握の砂』から辻仁成『海峡の光』まで
茂吉記念館前駅—「死にたまふ母」を一目見ん
今泉駅—宮脇俊三、昭和二十年八月十五日の汽車
二本松駅—高村光太郎、智恵子の「ほんとの空」
犬吠駅—佐藤春夫「犬吠岬旅情のうた」をめぐる
熱海駅—尾崎紅葉『金色夜叉』から「湯の町エレジー」へ
信濃追分駅—立原道造「のちのおもひに」
替佐駅—高野辰之「兎追いし山、小鮒釣りし川」
桑名駅—中原中也、昭和十年八月十一日の夜
湯田温泉駅—中原中也の「帰郷」
宇和島駅—大和田建樹「鉄道唱歌」のふるさと
豊後竹田駅—滝廉太郎「荒城の月」、そして川端康成『千羽鶴』
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所蔵情報


理系図2F 文庫新書 058112005058033 中公新書 2006

芸工新書 2階 013112005022540 910/Sa85 2006

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:鉄道の文学紀行 : 茂吉の夜汽車中也の停車場
著者標目 佐藤, 喜一(1930-) <サトウ, キイチ>
件 名 BSH:文学地理 -- 日本  全ての件名で検索
BSH:鉄道 -- 日本  全ての件名で検索
NDLSH:斎藤, 茂吉(1882-1953)
NDLSH:中原, 中也(1907-1937)
NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 明治以後  全ての件名で検索
NDLSH:鉄道 -- 文学上  全ての件名で検索
NDLSH:
分 類 NDC8:910.26
NDC9:910.26
NDLC:KG748
書誌ID 1001306572
ISBN 4121018303
NCID BA75209677
巻冊次 ISBN:4121018303 ; PRICE:780円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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