このページのリンク

利用統計

  • このページへのアクセス:4回

  • 貸出数:0回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
ロシア社会思想史 : インテリゲンツィヤによる個人主義のための闘い
ロシア シャカイ シソウシ : インテリゲンツィヤ ニヨル コジン シュギ ノ タメ ノ タタカイ

責任表示 イヴァーノフ=ラズームニク [著] ; 佐野努, 佐野洋子訳
データ種別 図書
出版者 横浜 : 成文社
出版年 2013.3
本文言語 日本語
大きさ 2冊 ; 22cm
概要 ロシア社会思想史は、インテリゲンツィヤによる人格と人間の解放運動史である。彼らの行く手を阻むのは、無個性、平板さ、狭さを誇るこの世にはびこる小市民主義である。ラヂーシェフ、デカブリストから、西欧主義とスラヴ主義を総合してロシア社会主義=ナロード主義を創始したゲルツェンを経て、革命的民主主義者チェルヌイシェフスキーへと「最終目的である人間」の旗が受け継がれていく。ロシア思想史研究の古典。
この世で最も...きもの、「人間人格」の解放をめざす個人主義のための闘いは、内面と外面、倫理面と社会面の二つの戦線で進められる。倫理的個人主義を高唱したのはトルストイとドストエフスキー、社会学的個人主義を論証したのはミハイローフスキー。ロシア・インテリゲンツィヤは、「大なる社会性」と「絶対なる個人主義」の結合というロシア社会主義の尊い遺訓を、次世代の者に託す。本邦初めての完全翻訳。続きを見る
目次 一九世紀の扉を前にして
センチメンタリズムとロマンチシズム
デカブリスト
プーシキンとレールモントフ
官製小市民主義時代
ゴーゴリ
ゴンチャローフ
余計者
三〇年代
ベリンスキー
西欧主義者とスラヴ主義者
ゲルツェン
六〇年代
チェルヌイシエフスキー
ピーサレフ
ニヒリズム
七〇年代
ラヴローフ
ミハイローフスキー
トルストイとドストエフスキー
ナロード主義の危機—ズラトヴラーツキーとグレープ・ウスペーンスキー
社会的小市民主義時代
九〇年代
チェーホフ
ゴーリキー
「理想主義的個人主義」「デカダン主義」から「シンボリズム」へ
二〇世紀の門口にて
続きを見る

所蔵情報

言文 露語 032112013028876 309.0238/I 91 2013
言文 露語 032112013028888 309.0238/I 91 2013

書誌詳細

別書名 原タイトル:История русской общественной мысли
著者標目 Ivanov, R. V. (Razumnik Vasilevich), 1878-1946
佐野, 努(1937-) <サノ, ツトム>
佐野, 洋子 <サノ, ヨウコ>
件 名 BSH:社会思想 -- ロシア  全ての件名で検索
BSH:知識階級 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:社会思想 -- ロシア -- 歴史 -- 近代  全ての件名で検索
分 類 NDC8:309.0238
NDC9:309.0238
書誌ID 1001521135
ISBN 9784915730979
NCID BB12250571
巻冊次 上 ; ISBN:9784915730979 ; PRICE:7400円+税
下 ; ISBN:9784915730986 ; PRICE:7000円+税
登録日 2013.12.06
更新日 2013.12.06

類似資料