股関節動態、インプラント設置および種類が人工股関節全置換術後の椅子起立動作時におけるライナーネッククリアランスに影響する - 九大コレクション

＜博士論文＞
股関節動態、インプラント設置および種類が人工股関節全置換術後の椅子起立動作時におけるライナーネッククリアランスに影響する

	In vivo kinematics, component alignment and hardware variables influence on the liner-to-neck clearance during chair-rising after total hip arthroplasty
作成者	作成者姓名塩本, 喬平 SHIOMOTO, Kyohei シオモト, キョウヘイ
論文調査委員	岡田, 誠司
	三浦, 岳
	中川, 尚志
本文言語	英語
学位授与年度	2019
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
関連DOI	https://doi.org/10.1016/j.jos.2019.05.012

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med3329	pdf	1.00 MB	519	本文
med3329_abstract	pdf	118 KB	195	要旨
med3329_review	pdf	166 KB	165	審査結果要旨

レコードID	4060041
査読有無	査読有
権利関係	© 2019 The Japanese Orthopaedic Association. Published by Elsevier B.V. All rights reserved.
関連PubMed ID	31178276
報告番号	17102甲第14924号
学位記番号	医博甲第3329号
授与日(学位/助成/特許)	2020-03-23
受理日	2020-01-28
部局	医博
登録日	2020.07.06
更新日	2021.05.26