幼少期の両親の養育スタイルは一般住民において成人後の慢性疼痛の有症率に関連する : 久山町研究 - 九大コレクション

＜博士論文＞
幼少期の両親の養育スタイルは一般住民において成人後の慢性疼痛の有症率に関連する : 久山町研究

	Paternal and maternal bonding styles in childhood are associated with the prevalence of chronic pain in a general adult population: the Hisayama Study
作成者	作成者姓名安野, 広三 Anno, Kozo アンノ, コウゾウ
論文調査委員	外須美夫
	神庭重信
	馬場園明
本文言語	英語
学位授与年度	2016
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
雑誌名	BMC Psychiatry
巻	15
号	181
開始ページ	1
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1670400
関連DOI	http://doi.org/10.1186/s12888-015-0574-y

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med2916	pdf	845 KB	482	本文
med2916_abstract	pdf	107 KB	212	要旨
med2916_review	pdf	132 KB	385	審査結果要旨