医薬品ヒト化IgGの劣化に関する基礎的研究—緩衝液の効果、構造安定性と重鎖定常領域ドメイン2の化学的切断の関係およびデアミデーション部位の検出— - 九大コレクション

＜博士論文＞
医薬品ヒト化IgGの劣化に関する基礎的研究—緩衝液の効果、構造安定性と重鎖定常領域ドメイン2の化学的切断の関係およびデアミデーション部位の検出—

	Fundamental studies on deterioration of pharmaceutical humanized IgG − the effect of buffer, contribution of conformational stability and chemical cleavage in heavy chain constant region 2 domain, and detection of deamidated site of IgG −
作成者	作成者姓名亀岡, 大介 Kameoka, Daisuke カメオカ, ダイスケ
論文調査委員	植田, 正
	津本, 浩平
	浜瀬, 健司
	阿部, 義人
本文言語	英語
学位授与年度	2015
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（創薬科学）
学位種別	論文博士
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1560387

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
phar0547	pdf	1.70 MB	400	本文
phar0547_abstract	pdf	451 KB	1,410	要旨
phar0574_review	pdf	174 KB	274	審査結果要旨