<卒業論文>
ニューラルネットワークを用いた稲の出穂予測法の検討

作成者
本文言語
学位授与年度
学位授与大学
学位
学位種別
出版タイプ
アクセス権
目次 第1章 序論 第2章 稲の生理 稲の発育史 第3章 出穂予測モデル 3-1 既存の発育予測モデル (1) 気温による予測モデル (2) 気温と日長による予測モデル 3-2 堀江らのモデル(1986)による出穂予測 (1) 最小二乗法 (2) 勾配法(最急降下法)によるモデルパラメータの決定 (3) シンプレックス法(単体法)によるモデルパラメータの決定 (4) 遺伝的アルゴリズムによるモデルパラメータの 決定 第4章 ニューラルネットワーク(NN)の理論 4-1 ニューラルネットワーク概説 4-2 NNを構築する素子の構造 (1) 神経細胞(ニューロン)の構造 (2) ニューラルの入出力関係の数式モデル化 (3) NNの構造 (4) NNの学習 第5章 ニューラルネットワークを用いた出穂予測モデルの 構築 第6章 出穂期の予測モデルによる移植日決定の結果 学習外データに対する精度に対する考察 第7章 結論

本文ファイル

pdf 37501 pdf 1.05 MB 1,918  

詳細

レコードID
査読有無
登録日 2015.04.02
更新日 2021.03.15

この資料を見た人はこんな資料も見ています