<図書>
海陸世話日記 乾、坤

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概要 加賀国吉崎(現福井県)の船問屋長屋与四郎が寛文8年(1668)の6月から12月にかけて経験した、甚だ波潤に富んだ海事裁判の顛末を認めた書物である。南部地方の八戸付近への漂着に始まり、陸路江戸へ向かい、二箇月余にわたる裁判に一応の決着をみて東海道を経て帰国するまでが記されている。

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登録日 2024.01.25
更新日 2024.02.09

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