<図書>
朱氏談綺 上
タイトルヨミ | |
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概要 | 著者の朱舜水は中国・明の儒者で、徳川光圀の招聘により水戸藩の儒者となった人。その舜水が、書式・服装・礼制・建築など、本場の儒教文化を図解入りでまとめたもの。上巻に、当時としてはまだ珍しかった色刷りが見られる。書肆は京都の柳枝軒・茨木(小川)多左衛門。柳枝軒は水戸藩の御用書肆のような立場で、水戸藩の国史研究所・彰考館編纂の著述を多数刊行した。また福岡藩儒・貝原益軒のいわゆる「益軒本」を多く手がけてい...ることでも知られている。12代小川多左衛門の次男として生まれたのが、明治15年に生まれた日本画家・小川千甕である。 川平敏文2015(第56回中央図書館貴重文物展観図録)続きを見る |
所蔵情報へのリンク | http://hdl.handle.net/2324/1001563413 |
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時代・年代(西暦) | |
登録日 | 2018.06.29 |
更新日 | 2021.06.18 |