<図書>
東見記 乾

タイトルヨミ
ローマ字ヨミ
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概要 著者はもと京都の人で、林羅山の弟子。水戸藩に仕えた。書名の「東見」は、京都から東国(江戸)に下り、林羅山に従って教えを乞うたことを表す。すなわち本書は、羅山が言語・文学・歴史など、さまざまな事柄について話した内容を筆録したもの。羅山、およびその周辺の人々の関心の在処が垣間見られる。図は、足利学校の由来、またその蔵書についての、羅山の知見を記した部分。文末に「羅山先生口語」とある。 川平敏文2015...(第56回中央図書館貴重文物展観図録)続きを見る
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時代・年代(西暦)
登録日 2018.06.29
更新日 2021.06.18

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