<紀要論文>
「プラマーナ・ヴールティカ」現量章の和訳研究(19)
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目次 | IX 量果=自証 3 知の二相性の論証 E 論証Ⅳ : 感官の相違によって知に鮮明,不鮮明等の相違があるから F 論証Ⅴ : 実在しないマンダラが霞目の知に顕現するから G 論証Ⅵ : 遠近の相違によって知に鮮明,不鮮明の相違があるから H 論証Ⅶ : 「対象は知によって顕現する」といえない過失におちいるから I 論証Ⅷ : 想起にもとづいて |
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登録日 | 2019.07.19 |
更新日 | 2020.09.28 |