<紀要論文>
法称著「プラマーナ・ヴィニツュチャヤ」第1章現量(知覚)論の和訳(1)
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目次 | I 帰敬文 II 著作の目的 Ⅲ a 量は 2 種のみ Ⅲ b1 語にもとずく知(sabda )は量ではない Ⅲb2 語にもとずく知は話者の表現意欲の対象に対しては比量である Ⅲ c 理論( yukti )も不認得(anupalabdhi)も比量である Ⅲ d 結論 |
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登録日 | 2019.07.19 |
更新日 | 2020.09.28 |