陰陽格子法を用いた全天周顕著性マップ生成手法 - 九大コレクション | 九州大学附属図書館

検索結果一覧に戻る

＜学術雑誌論文＞
陰陽格子法を用いた全天周顕著性マップ生成手法

作成者	作成者名岡崎, 大暉 Okazaki, Daiki オカザキ, ダイキ所属機関所属機関名九州大学大学院芸術工学研究院 Department of Communication Design Science, Faculty of Design, Kyushu University
	著者識別子 100021151 作成者名原, 健二 Hara, Kenji ハラ, ケンジ所属機関所属機関名九州大学大学院芸術工学研究院 Department of Communication Design Science, Faculty of Design, Kyushu University
	著者識別子 100021158 作成者名井上, 光平 Inoue, Kohei イノウエ, コウヘイ所属機関所属機関名九州大学大学院芸術工学研究院 Department of Communication Design Science, Faculty of Design, Kyushu University
	著者識別子 K002293 作成者名浦浜, 喜一 Urahama, Kiichi ウラハマ, キイチ所属機関所属機関名九州大学大学院芸術工学研究院 Department of Communication Design Science, Faculty of Design, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	電子情報通信学会
出版者	The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
発行日	2018-05-01
収録物名	電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界
収録物名	The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. A
巻	J101-A
号	5
開始ページ	105
終了ページ	109
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
権利関係	(c) 一般社団法人電子情報通信学会 2018
概要	本論文では，二つの緯度経度格子からなる重合格子を用いて，既存の顕著性マップ生成手法を全天周画像にも適用できるように拡張する．実際の全天周画像を用いた実験を行い，提案手法の有効性を示す．

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
陰陽格子法を用いた全天周顕著性マップ生成手法	pdf	4.92 MB	631

詳細

PISSN	09135707
NCID	AN10013345
レコードID	1935648
主題	顕著性マップ
	全天周画像
	陰陽格子
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science 研究課題番号 15K00239 研究課題名反射モデルを用いない反射特性推定に関する研究
登録日	2018.06.27
更新日	2024.12.02