『資本論』の基本性格 : 経済学と社会主義の間 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
『資本論』の基本性格 : 経済学と社会主義の間

作成者	著者識別子 K001693 作成者名福留, 久大 Fukudome, Hisao フクドメ, ヒサオ所属機関所属機関名九州大学大学院経済学研究院 Faculty of Economics, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学経済学会
出版者	Society of Political Economy, Kyushu University
発行日	2005-07-29
収録物名	經濟學研究
巻	71
号	4
開始ページ	1
終了ページ	18
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/7616
関連DOI	經濟學研究 \|\| 71(4) \|\| p1-18
	Journal of political economy \|\| 71(4) \|\| p1-18
	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	經濟學研究 \|\| 71(4) \|\| p1-18
	Journal of political economy \|\| 71(4) \|\| p1-18
	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	經濟學研究 \|\| 71(4) \|\| p1-18
	Journal of political economy \|\| 71(4) \|\| p1-18
	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/
目次	<問題の所在と課題限定> <資本主義の歴史的傾向> <小泉及びガルブレイス> <マルクによる肯定論> <向坂逸郎の窮乏化理論> <向坂の社会主義必然論> <マルクス窮乏化法則論> <マルクスの見解の恣意性>

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00004492589	pdf	1.56 MB	1,115