<紀要論文>
鈴木大拙の『大乗仏教概論』についての考察(下)

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
目次
一 『大乗仏教概論』に込められた思想
二 アルトゥーア・ショーペンハウアーと鈴木大拙 (以上、第七十九輯に掲載)
三 思想形成の諸源泉((1)を第八十輯に掲載、(2)(3)(4)を第八十一輯に掲載、(5)を第八十二輯に掲載)
四 マックス・ウェーバーと鈴木大拙(『理想』第七〇七号に別稿「鈴木大拙とマックス・ヴェーバー」として掲載)
五 その後の鈴木の思想展開(以下、本誌に掲載)

 付記 アメリカの鈴木大拙ゆかりの地をたずねて

本文ファイル

pdf 83_p109 pdf 1.76 MB 278  

詳細

PISSN
NCID
レコードID
査読有無
助成情報
登録日 2024.05.28
更新日 2024.12.02

この資料を見た人はこんな資料も見ています