现代青海方言与元代汉儿言语是否存在同源关系? : 以“呵”、“有”为线索的考察 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
现代青海方言与元代汉儿言语是否存在同源关系? : 以“呵”、“有”为线索的考察

作成者	著者識別子 K008063 30590252 作成者名川澄, 哲也 KAWASUMI, Tetsuya カワスミ, テツヤ所属機関所属機関名九州大学大学院言語文化研究院 Faculty of Languages and Cultures, Kyushu University
本文言語	中国語
出版者	九州大学大学院言語文化研究院
出版者	Faculty of Languages and Cultures, Kyushu University
発行日	2024-03-15
収録物名	言語文化論究
巻	52
開始ページ	67
終了ページ	74
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/7172712

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
52_p067	pdf	1.95 MB	114

PISSN	1341-0032
NCID	AN10175926
レコードID	7172712
タイプ	Notes
タイプ	研究ノート
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science (JSPS) 研究課題番号 21K00515 研究課題名中国青海省大通県モンゴル族居住地域の漢語方言調査研究 An investigation of Datong dialects of Chinese spoken in the Mongolian-inhabited area
登録日	2024.04.15
更新日	2024.04.16