トップアスリートにおける心理検査活用の促進要因と阻害要因 - 九大コレクション | 九州大学附属図書館

＜紀要論文＞
トップアスリートにおける心理検査活用の促進要因と阻害要因

作成者	著者識別子 30363344 作成者名村上, 貴聡 Murakami, Kiso ムラカミ, キソウ所属機関所属機関名東京理科大学理学部第一部 Faculty of Science Division 1, Tokyo University of Science
	著者識別子 10648588 作成者名宇土, 昌志 Uto, Masashi ウトウ, マサシ所属機関所属機関名徳山大学 Tokuyama University
	著者識別子 00392704 作成者名平木, 貴子 Hiraki, Takako ヒラキ, タカコ所属機関所属機関名日本大学 Nihon University
	作成者名崔, 回淑 Choi, Hwoisook 所属機関所属機関名環太平洋大学 International Pacific University,
	著者識別子 30419460 作成者名荒井, 弘和 Arai, Hirokazu アライ, ヒロカズ所属機関所属機関名法政大学 Hosei University
	著者識別子 10392705 作成者名立谷, 泰久 Tachiya, Yasuhisa タチヤ, ヤスヒサ所属機関所属機関名国立スポーツ科学エンター Japan Institute of Sports Sciences,
本文言語	日本語
出版者	九州大学健康科学編集委員会
発行日	2018-03-20
収録物名	健康科学
巻	40
開始ページ	65
終了ページ	74
会議情報	会議名日本スポーツ心理学会大会回次 40 主催機関日本スポーツ心理学会 Japanese Society of Sport Psychology 開催期間 2013年開催会場日本体育大学開催地東京開催国日本
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4785270
目次	はじめに方法 1.研究対象者 2.調査方法　2‐1.インフォームドコンセント　2-2.インタビュー方法 3.調査内容　3-1.対象者の属性　3-2.心理検査活用の促進要因　3-3.心理検査活用の阻害要因 4.分析結果 1.心理検査活用の促進効果について　1-1.心理検査活用の促進要因（知りたい内容）　1-2.心理検査活用の促進要因（心理検査活用の目的） 2.心理検査活用の阻害要因考察附記引用文献続きを見る

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ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p065	pdf	883 KB	806

詳細

PISSN	0387-7175
NCID	AN00077104
レコードID	4785270
主題	elite athletes
	use of psychological test
	facilitators
	barriers
タイプ	研究資料
タイプ	Report
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science 研究課題番号 25350806 研究課題名トップアスリートにおける心理的競技能力評価尺度の開発に関する研究 The development of the examination of psychological competitive abilities in Japanese elite athletes
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science 研究課題番号 17K01710 研究課題名トップアスリートにおける心理診断システムの開発と効果検証 Development and effect verification of psychological diagnosis system for Japanese top athletes
登録日	2022.05.31
更新日	2022.05.31