<紀要論文>
自己言及性をめぐって : 『取り替え子』と『憂い顔の童子』を中心に

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目次 一、八〇年代以降の大江文学
二、大江はテクスト批評を破っているのかー加藤の「脱テクスト論」
三、「自己言及性」とは
四、自己弁護・自己代弁の繰り返し
五、自己との対話による自己省察・自己批判

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登録日 2021.10.14
更新日 2021.12.13

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