<紀要論文>
アクティブラーニングがもたらしたのは授業改善の推進か、それとも停滞か?
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目次 | 1. 問題の所在:授業改善を進めるための方策が授業改善を滞らせている可能性 2. 先行研究の状況:「手段が目的化する」原因は「アクティブ」という言葉の印象によるものだけか? 3. 本研究の課題:資質・能力育成に用いたアクティブ・ラーニングによる課題 4. 本研究の論証方法 5. 本研究で扱う資料/データ 6. 分析結果 7. 結論:資質・能力育成の問題とアクティブ・ラーニングによる課題との関係性 |
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登録日 | 2021.09.13 |
更新日 | 2021.09.13 |