麻生商店の石炭販売 : プール制離脱・販売自立化期から昭和石炭株式会社成立期まで - 九大コレクション

＜紀要論文＞
麻生商店の石炭販売 : プール制離脱・販売自立化期から昭和石炭株式会社成立期まで

作成者	作成者名新鞍, 拓生 Niikura, Takuo ニイクラ, タクオ所属機関所属機関名九州大学石炭資料センター : 助手 Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学経済学会
出版者	Society of Political Economy, Kyushu University
発行日	1998-10-31
収録物名	經濟學研究
巻	65
号	3
開始ページ	69
終了ページ	107
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4369960
目次	問題の所在 1. プール制からの離脱と販売網の拡張 (1) 炭況の回復とプール制の廃止 (2) 北部九州・阪神地方における顧客の確保 (3) 採炭部門の市場への適応 (4) 小括 2. カルテル下における石炭販売 (1) 需要動向 (2) 阪神市場への販売 (3) 製品戦略 (4) 炭坑別利益金 3. カルテルが経営に与えた影響 (1) 送炭制限への参加 (2) 送炭制限の採炭部門への影響 (3) 販売カルテルの影響結語続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
6503_p069	pdf	2.89 MB	275