<紀要論文>
第二次大戦中の日本技術論における地域特殊性の導出の理路 : 山田坂仁と相川春喜の場合

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
目次 はじめに―日本技術論の見直しのために
一.「日本科学」論の興隆
二.一 対抗理論― 山田の場合
二.二 対抗理論― 相川の場合
二.三 科学・技術・産業は連鎖するもの
三.相川のたどった理論的系譜
三.一 マルクスの正統的解釈者たらんとしていたころ―『技術論』(一九三六年)の技術規定
三.二 唯物論を離れて―精神性の導入
三.三 社会的なるものと国家的なるもの
むすび

本文ファイル

pdf p001 pdf 1.05 MB 250  

詳細

PISSN
NCID
レコードID
主題
登録日 2021.01.04
更新日 2021.03.02

この資料を見た人はこんな資料も見ています