<紀要論文>
経済学と労働価値説(後編) : 『 資本論』の歴史的役割と理論的超克
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目次 | [Ⅰ] はじめに― 労働価値説の運命を問う [Ⅱ] 古典派労働価値説 [Ⅲ] 新生労働価値説 [Ⅳ] 労働力商品の価値をめぐって [Ⅴ]「 搾取する労働」の位相と価値形成・増殖の時間と空間 [Ⅵ]「 搾取する労働」と社会的ニーズ [Ⅶ]「 搾取する労働」と付加価値形態論 [Ⅷ] 付加価値形態論と貨幣の機能 以上、続中編『経済学研究』第86巻 第4号 [Ⅸ]「 原因の労働」と付加価値形態の矛盾 [Ⅹ] 付加価値と複合的生産過程の構造 [Ⅺ]労働価値説の運命― 何処へ? 以上、後編『経済学研究』、本号続きを見る |
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登録日 | 2020.10.27 |
更新日 | 2022.02.10 |