<紀要論文>
クリスチャン・イェーガー「偽装された返還準備がある場合における窃盗と詐欺の区別 : ならびに条件つき合意の理論、および二者関係における間接正犯での窃盗についての論考」
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目次 | Ⅰ.偽装された返還準備の場合における占有損害の問題 Ⅱ.裁判例の解決 Ⅲ.窃盗と詐欺の区別の基礎としての占有概念 Ⅳ.同意された占有喪失による区別の帰結 Ⅴ.合意が条件づけとの不適合性をもつことの不都合さ Ⅵ.二者関係における間接正犯での窃盗という新しい法形式 Ⅶ.結論 |
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登録日 | 2020.10.19 |
更新日 | 2024.04.12 |