<紀要論文>
監視・監督義務違反に基づく取締役の会社に対する責任について(六)
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目次 | 第四章 商法二六六条一項の意義-複数の任務懈怠取締役がいる場合 第五節 アメリカ法の分析 第六節 商法二六六条一項の意義 第五章 減責の可能性―複数の任務懈怠取締役がいる場合 第一節 予見可能性により賠償範囲が異なる可能性 第二節 「寄与度」による減責の可能性 第一款 民法上の議論の整理 |
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KJ00004316217 | 2.31 MB | 772 |
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登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2024.04.11 |