<紀要論文>
詐欺取消しにおける「故意」と「違法性」の要件に関する一考察 : 消費者契約法第四条とドイツ民法第一二三条
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目次 | はじめに 一 「故意」と「悪い意図」の区別 二 良俗違反による不法行為(ドイツ民法第八二六条)との対比 三 「故意」と「違法性」の関係 四 まとめ |
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KJ00004316182 | 1.09 MB | 966 |
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登録日 | 2008.01.15 |
更新日 | 2021.02.19 |