<紀要論文>
時効取得要件における「原因」の意義 : 古典期ローマ法研究

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
関連DOI
関連URI
関連情報
目次 一節 序論および編成 二節 第一問題領域。「使用取得(正)原因」の内容-ローマ法学者達の理解 三節 第二問題領域。「原因(カウサ)」と「善意」の関係に関するローマ法研究上の闘争 四節 第三問題領域。ローマ時効取得要件の体系、特に取得原因としての「原因(カウサ)」および「善意」の位置 解説

本文ファイル

pdf KJ00004316146 pdf 2.11 MB 731  

詳細

レコードID
査読有無
地域
主題
タイプ
時代・年代
登録日 2009.04.22
更新日 2021.02.19

この資料を見た人はこんな資料も見ています