ナショナル・ミニマムについて考える : 第2次世界大戦後の高等学校教育の場合 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
ナショナル・ミニマムについて考える : 第2次世界大戦後の高等学校教育の場合

作成者	作成者名今井, 勝人 Imai, Katsuhito イマイ, カツヒト所属機関所属機関名武蔵大学経済学部 Faculty of Economics, Musashi University
本文言語	日本語
出版者	九州大学経済学会
出版者	Society of Political Economy, Kyushu University
発行日	2004-04-30
収録物名	經濟學研究
巻	70
号	4/5
開始ページ	137
終了ページ	165
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/3744
関連DOI	經濟學研究 \|\| 70(4/5) \|\| p137-165
	Journal of political economy \|\| 70(4/5) \|\| p137-165
	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	經濟學研究 \|\| 70(4/5) \|\| p137-165
	Journal of political economy \|\| 70(4/5) \|\| p137-165
	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	經濟學研究 \|\| 70(4/5) \|\| p137-165
	Journal of political economy \|\| 70(4/5) \|\| p137-165
	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/
目次	Ⅰ．ナショナル・ミニマムに関する論点（１）誰が決めるか（２）どのような分野か（３）達成・維持するための手段・方法 Ⅱ．なぜ高等学校教育を問題にするのか（１）戦後の学制改革（２）高等学校教育の展開 Ⅲ．15－17歳人口の急増・進学率上昇への対応とその結果（１）対応（２）結果 Ⅳ．私立高校に対する府県補助 Ⅴ．事実上のナショナル・ミニマムとしての高等学校教育

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00004255560	pdf	2.49 MB	1,284